開幕戦で15位発進したフェナティが、サーキット・オブ・ジ・アメリカズでの初走行で1番時計を記録。負傷から順調に回復しているビニャーレスが最速リズムで周回を重ねて、0.009秒差の2番手。フォルガー、バスケス、サロンが続き、渡辺は転倒を喫したが32人中31番手だった。