初日総合2番手のペドロサが最速ラップを刻み、今季初めての1番時計を記録。初日総合1番手のマルケスは転倒を喫したが、コンマ3秒差の2番手。ロレンソ、クラッチロー、ブラドルが続き、ロッシは1.7秒差の7番手。CRT勢の最高位は11番手のエスパルガロ。初日総合18番手の青山は、5.2秒差の20番手に後退した。