前戦で自己最高位の2位を獲得したラバットが最速リズムと最速ラップを刻んで、キャリア初の1番手発進に成功。ポイントリーダーのレディング、エスパルガロ、トーレス、エリアスが続き、中上は1.1秒差の6番手。新車が投入された高橋は2.2秒差の21番手だった。