初日総合2番手のマルケスが最速ラップを刻んで、4戦目で初めてフリー走行総合1番手。初日総合4番手のロレンソは、コンマ4秒差の2番手。初日総合1番手のペドロサ、ヘイデン、クラッチローが続き、初日総合3番手のロッシは、1.2秒差の9番手に後退。CRT勢では地元出身のド・プニエが、1.5番手の13番手に進出。初日総合20番手の青山は20番手だった。