フリー走行1で8番手だったランク2位のサロンが、ドライセッションとなったフリー走行2で最速ラップをマーク。ポイントリーダーのビニャーレスは0.025秒差の2番手。午前のプラクティスを制したフォルガーは、コンマ4秒差の3番手。ウェッブ、ミラーが続き、渡辺は25番手から4.3秒差の最後尾の33番手に後退した。