午前のプラクティスでハードクラッシュを喫したフリー走行総合15番手のレディングが最速ラップを刻んで、今季2度目のポールポジションを獲得。中上が2番手に入り、開幕から5戦連続の1列目を維持。シュレッターが初の1列目に進出すれば、ラバットは6番手、エスパルガロは10番手。高橋は28番手だった。