キャリア113参戦目で初ポールポジションを獲得したラバットが、スタートからプラクティスを再現する快走で独走。母の日に昨年他界した母に初優勝を捧げれば、レディングが2位、エスパルガロが表彰台を獲得。3番グリッドの中上は4位。21番グリッドの高橋は23位だった。