フリー走行総合2番手のサロンが最速ラップを刻み、開幕戦以来となるポールポジションを獲得。フリー走行総合1番手のリンス、オリベイラが1列目を確保。マルケス、ビニャーレスが続き、フリー走行総合32番手の渡辺は、2.7秒差の29番手だった。