ドライのフリー走行1で11番手だったパシーニが、Moto2クラス初年度の第14戦アラゴンGP以来となる1番時計を記録。3.5秒差のエスパルガロは、2戦連続の初日総合1番手に進出。中上と高橋は転倒を喫した。