フリー走行1と3で最速ラップを刻んだエパルガロが、ポール・トゥ・フィニッシュを決めた前戦に続き、2戦連続3度目のポールポジションを獲得。ザルコが自己最高位の2位。レディングが6戦連続の1列目を確保。中上と高橋は、13番手と31番手だった。