ハーフウェットの路面コンディションとなった3度目のプラクティスで、初日総合8番手のバウティスタが、今季初の1番時計を記録。ド・プニエ、ピロ、シルバが続き、初日総合3番手のマルケスは、ハードクラッシュを喫した。