インドネシア人ライダー、ラフィド・トパン・スチプトの転倒により、赤旗中断となった週末3度目のプラクティスで、初日総合1番手のエスパルガロが、フリー走行1に続き、週末2度目の1番時計。ラバット、カリオ、レディング、ザルコが続き、中上と高橋は18番手と28番手だった。