2戦連続してマシンを交換するスペクタクロなレースをケーシー・ストーナーが制し、ドゥカティのホームサーキットで初優勝をもたらし、バレンティーノ・ロッシのムジェロ8連勝を阻止。高橋裕紀は転倒リタイヤを喫した。