フリー走行1で2番手だったレディングが、最速ラップを刻んで今季3度目の初日総合1番手に進出。デ・アンジェリス、エスパルガロ、ザルコ、カリオが続き、午前のプラクティスで8番手だった中上は14番手、20番手だった高橋は26番手に後退した。