前半戦のラストレースを前に、3連勝で乗り込んで来たポイントリーダーのサロンが、ヘレス、カタルーニャに続いて、今季3度目の1番手発進。リンス、ビニャーレス、マルケス、コーンフィールが続き、地元勢ではフォルガーが12番手。ザクセンリンク初挑戦の渡辺は30番手だった。