フリー走行総合6番手のシメオンが最終ラップに1番時計を叩き出して、キャリア初のポールポジションを獲得。フリー走行3を制したフリー走行総合1番手のトーレスが2番手。フリー走行総合2番手のエスパルガロが3番手。フリー走行総合14番手の中上は7番手。フリー走行総合26番手の高橋は、今季最高位の20番手だった。