初日午後に1番時計を刻んだフリー走行総合2番手のリンスが、ヘレス以来今季3度目のポールポジションを獲得。フリー走行1と3を制した総合1番手のサロンは、エンジントラブルに見舞われたが2番手に進出。オリベイラ、フォルガー、ミラーが続き、ビニャーレスは6番手。フリー走行総合34番手の渡辺は、32番手だった。