前戦で2戦連続4度目の表彰台を獲得したクラッチローが、キャリア初の1番時計発進を決めれば、ロッシが0.09秒差の2番手。ラグナセカ初挑戦のマルケスがコンマ2秒差の3番手。ブラドル、バウティスタが続き、復帰したロレンソは8ラップを周回。ペドロサは走行をキャンセルした。