フリー走行総合3番手のブラドルが逆転で最高峰クラス初のポールポジションを獲得。フリー走行総合1番手のマルケスは転倒により2番手。フリー走行総合4番手のバウティスタが3番手に入り、ホンダ勢が今季初めて1列目を独占。ロッシ、クラッチローが続き、復帰戦となるロレンソとペドロサは6番手と7番手。青山は明日の決勝レースを7列目21番グリッドから迎える。