最高峰クラスでキャリア初のポールポジションを奪取したブラドルが、決勝レース直前のプラクティスで最速リズムと最速ラップを刻むと、マルケス、ロレンソ、バウティスタ、ロッシが続き、ペドロサは11番手、青山は18番手だった。