ポイントリーダーとして、中量級時代に2連勝を飾ったインディアナポリスに乗り込んで来たマルケスが、オースティン、ムジェロに続き、今季3度目となる1番時計発進を決めれば、クラッチロー、ロレンソ、ブラドル、ロッシが続き、ペドロサは7番手。青山は20番手、CRT勢の8番手だった。