オースティンとムジェロに続き、今季3度目の1番手発進を決めたポイントリーダーのマルケスが、優勝を飾ったオースティンとラグナセカに続き、今季3度目の初日総合1番手に進出。ペドロサとブラドルが続き、ホンダ勢が上位を独占。ホレンソ、クラッチロー、ロッシが続き、青山は初日連続の20番手だった。