夏休み明けのフリー走行1から1番時計を連発してきたポールポジションのマルケスが、決勝レース前に最速リズムで周回して週末6度目の1番手に進出。クラッチロー、ペドロサ、ロレンソ、ブラドルが続き、ロッシは6番手。19番グリッドの青山は、14番手に浮上した。