初日総合6番手のクラッチローが最速ラップを刻み、ヘレス以来の総合1番手に躍り出れば、初日総合2番手のロレンソが、最速リズムで周回して2番手。マルケス、ロッシ、ペドロサが続き、初日総合14番手の青山は17番手、CRT勢の6番手だった。