公式予選後、ライディングスタイルに合うセッティングが見つかったことを明かしたペドロサが、今季9度目の1番時計。マルケス、ロッシ、ロレンソが続き、ポールポジションのクラッチローは5番手。22番グリッドの青山は20番手だった。