フリー走行1で2番手だったポイントリーダーのマルケスは、最速リズムを刻んで、オースティン、ラグナセカ、インディアナポリス、ミサノに続き、初日総合1番手に進出。ブラドル、ペドロサ、ロレンソ、バウティスタが続き、ロッシは7番手。午前13番手だった青山は19番手、CRT勢の7番手だった。