ランク上位4人がポールポジション争いを展開した中、フリー走行総合1番手のマルケスが、シルバーストン、ミサノに続き、3戦連続してサーキットベストラップを更新。3戦連続7度目のポールポジションを獲得すれば、ロレンソ、ペドロサ、ロッシ、ブラドル、バウティスタまでがサーキットベストラップを突破。青山は今季の最高位となる14番グリッドから明日の決勝レースを迎える。