3度のフリー走行で1番時計を連発したフリー走行総合1番手のラバットが、最速リズムを刻んで、ポール・トゥ・フィニッシュを決めたヘレス以来2度目ポールポジションを獲得。ルティ、エスパルガロ、ザルコ、カリオが続き、フリー走行総合5番手の中上は、転倒が影響して6番手。フリー走行総合3番手のレディングは10番手だった。