ポイントリーダーのサロンが、最速ラップを刻んで、フリー走行総合5番手から2戦連続のポールポジションを獲得。フォルガー、バスケスが1列目。ランク3位のビニャーレス、ランク2位のリンスが続き、前戦で歴史的なポイントを稼いだカラスコが自己最高位の7番手に進出。フリー走行総合32番手の渡辺は、明日の決勝レースを11列目32番グリッドから迎える。