初日総合4番手のペドロサが、最速ラップを刻んで1番手に浮上。マルケスが2番手。ロッシが最速リズムで周回して3番手。バウティスタが続き、初日総合1番手のロレンソは5番手に後退したが、安定した走行を披露。エドワーズとド・プニエがトップ10入りして、公式予選2に進出。初日総合16番手の青山は18番手だった。