前戦日本GPでチャンピオンに輝いたエスパルガロが、第6戦カタルーニャGP以来今季2度目の初日連続の1番時計を刻み、3度目の初日総合1番手に進出。ラバット、ルティ、デ・アンジェリス、コルシが続き、中上は16番手から11番手に浮上。野左根は31番手だった。