参戦1年目で史上最年少の王者に挑戦するポイントリーダーのマルケスが、オースティン、ムジェロ、インディアナポリス、シルバーストン、ミサノに続き、6度目の1番手発進。逆転を狙うランク2位のロレンソは2番手。ペドロサ、スミス、ロッシが続き、ランク19位の青山は19番手、CRT勢の6番手だった。