初日に連続して1番手に進出したエスパルガロが、チャンピオンの貫録を示すように週末3度目の1番時計を記録。トーレス、テロール、デ・アンジェリス、ラバットが続き、初日総合11番手の中上は13番手。初日総合31番手の野左根は32番手だった。