フリー走行1から1番時計を連発したチャンピオンのエスパルガロが、サーキットベストラップを自ら更新して、今季6度目のポールポジションを奪取。コルシ、トーレス、ラバット、ルティが続き、日本勢では中上が10番手、野左根は27番手だった。