シーズン最初のセッションで2番手だった中上が最終ラップに逆転の1番時計を記録。初日総合1番手に進出すると、ラバット、エスパルガロ、レディング、シモンが続き、カレックス勢がトップ5を独占。高橋は21番手から26番手に後退した。