2012年Moto3™クラス王者のコルテセが、1年間の経験を経て、初日総合3番手に進出した後に中量級で初めての1番時計を記録。エジャーター、ラバット、ビニャーレスが続き、2年連続して初日総合1番手に進出した中上は、初日のタイムを更新できなかったが、2年連続してフリー走行総合1番手を維持。初日に転倒を喫した長島は、最後尾の総合35番手だった。