新天地に移籍したランク3位のラバットが、最速リズムで周回を重ねて、通算3度目のポールポジションを獲得。中量級2年目を迎えるコルテセが、転倒を喫したが2番手に進出。フリー走行総合1番手の中上は3番手に入り、2年連続の1列目を確保。ルティ、ロースが続き、フリー走行総合35番手の長島は34番手だった。