公式予選とウォームアップ走行で最速リズムを刻んだポールポジションのラバットが優勝。通算4勝目を挙げれば、3番グリッドの中上が最後まで優勝争いを展開して、0.04秒差の2位。カリオ、ルティが続き、Moto3™クラス王者のビニャーレスが新人勢の最高位となる5位に進出。34番グリッドの長島は、22位で完走した。