新規参戦のエアアジア・ケータハム・モトレーシングから参戦するザルコと新天地に移籍したシメオンが、オープニングレースの転倒を一掃する快走の1番時計と2番時計を記録。ポイントリーダーとして乗り込んで来たラバットは3番手。エジャーターとコルシが続き、中上と長島は、コンマ3秒差の6番手と4.8秒差の31番手だった。