フリー走行1で1番手に進出したザルコが、最速リズムと最速タイムを刻んで、初日総合1番手に進出。エジャーター、ラバット、ビニャーレス、シメオンが続き、セッションをリードした中上は、コンマ6秒差の8番手。当地に初挑戦する長島は、4.3秒差の31番手だった。