2度目の開催となったサーキット・オブ・ジ・アメリカズでプラクティスがスタート。開幕戦でポールポジションから5位だったリンスが、昨年キャリア初優勝を挙げたトラックで1番時計を記録。緒戦で3位のバスケス、優勝のミラー、8位のビニャーレス、2位のマルケスがトップ5入りした。