昨年プレシーズン中の負傷により、当大会を欠場した初日11番手のルティが、最速タイムを刻んで1番手、フリー走行総合2番手に浮上。新人ビニャーレス、ポイントリーダーのラバットが続き、初日総合1番手のザルコは、5番手に後退してが、フリー走行総合1番手を維持。初日総合8番手の中上は、13番手に後退。長島は33番手だった。