フリー走行2で1番時計を刻んだ初日総合1番手のバスケスが、唯一2分16秒台に進出。フリー走行総合1番手に進出すれば、マルケスとリンスが続き、ホンダ勢がトップ3を独占。アントネッリ、ビニャーレスが続き、ミラーは初日のラップタイムを更新できなかった。