フリー走行1から最速リズムと最速ラップで1番時計を連発してきたフリー走行総合1番手のマルケスが、史上最年少ポールポジションを更新した昨年のサーキットベストラップを更新。2年連続のポールポジションを奪取すれば、ペドロサ、ブラドルが続いて、ホンダ勢が1列目を独占。オープンオプションのエスパルガロ兄、ロレンソ、ロッシが続き、青山は16番手だった。