前戦で好走を見せた新人のフォルガーが、素早い順応で1番時計を記録。前戦勝者のビニャーレスが、コンマ1秒差の2番手。2戦連続接触転倒のザルコはコンマ6秒差の3番手。中上はコンマ7秒差の4番手。ポイントリーダーのラバットは1秒差の7番手。長島は、3.8秒差の32番手だった。