開幕から2連勝を達成して、ポイントリーダーとして初開催地に乗り込んで来たポイントリーダーのミラーが、フリー走行1から連続して最速時計を記録。ランク2位のバスケスが、コンマ2秒差の2番手。ビニャーレス、マルケス、ハニカが続き、ランク3位のフェナティは、連続16番手だった。