フリー走行総合2番手のラバットが最速ラップを刻んで、開幕から3戦連続のポールポジションを奪取。初日総合1番手だったザルコは、0.01秒差の2番手。シメオン、ビニャーレス、フォルガーが続き、フリー走行総合12番手の中上は、コンマ4秒差の10番手。フリー走行総合31番手の長島は、2秒差の30番手だった。