初日に連続して1番手に進出したミラーが、2日目最初のプラクティスで最速ラップを刻んで、キャリア初のフリー走行総合1番手に進出。初日総合2番手のバスケスが、週末3度目の2番時計。マルケス、ビニャーレスが続き、初日総合14番手のロイが初めてトップ5に進出。フェナティとリンスは、6番手と16番手だった。