初日に5番手と2番手に進出した初日総合5番手のコルテセが、今季2度目の1番時計を刻んで、2年目の中量級で初めてフリー走行総合で1番手に進出。ビニャーレス、シメオン、ルティ、カリオが続き、初日総合1番手にラバットは6番手。中上と長島は16番手と30番手だった。