ウォームアップ走行で最速時計を記録したポールポジションのカリオが単独走行で、7戦ぶりの優勝。4番グリッドのエジャーターが自己最高位の2位。7番グリッドのフォルガーが1年目の中量級で初表彰台。ラバットは4位でポイントリーダーを堅守。長島は自己最高位の22位。中上は転倒リタイヤを喫した。